いっちの1000字読書感想文

一応平成生まれ。小説やビジネス書中心に感想を書いてます。

国立国会図書館のメリット【ノマドワーカーのコワーキングスペースにおすすめ】

ノマドワーカーのコワーキングスペースにおすすめ

国立国会図書館に行ってきました。最高でした。

最高だった理由は、

  • 設備
  • 食堂(喫茶室)
  • 環境

の3点です

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設備

国会図書館では、ほとんどの本を読むことができます

ただ、本は書庫にあるので、公立図書館のように、いろんな本の背表紙を見ながら歩くことはできません。

本を読む手順は、

  1. 端末で資料を予約(自分のスマホやパソコンでも予約可)
  2. 約30分後にカウンターに到着(自分のスマホやパソコンでも資料到着状況を確認可)
  3. カウンターで資料を受け取り
  4. 資料を読む(パソコンが使える閲覧室と使えない閲覧室がある)
  5. 受け取ったカウンターに資料を返却

本と雑誌で、資料を受け取るカウンターは別です(本は本館の図書カウンター、雑誌は新館の雑誌カウンターで、徒歩1分くらいの距離)。

資料の予約は、

  • 本は一度に3冊まで
  • 雑誌は一度に10冊まで

です。

また、デジタル化されている資料を読むことができます。古い資料はデジタルのものしかありませんでした。

デジタル化資料は、端末で読むことも印刷することもできます

印刷する手順は、

  1. 端末でデジタル化資料を表示(自分のスマホやパソコンでは不可)
  2. 印刷ボタンをクリックし、印刷ページを範囲選択
  3. 印刷形態(白黒、カラーなど)を選択(白黒なら自動調整がおすすめ)
  4. プレビュー画面を確認し、印刷データを転送
  5. プリントアウトカウンターに行って申し込み(数分待つ)
  6. 呼ばれたらコピー代金を支払って資料受け取り(Suicaで支払い可。PayPayなどスマホ決済は不可。A4一枚16.5円)

印刷した資料を郵送してもらう場合の費用は、

  • 220円(事務手数料)
  • 送料実費

です。

食堂(喫茶室)

国会図書館は、

  • 開館時間は9時30分
  • 閉館時間は19時(土曜は17時)

です。日曜・祝日は休館です。

国会図書館に一日いる場合、昼食の確保が必要です。

国会図書館の周りには飲食店がありませんが、館内に飲食店があります

  • 食堂(6階)
  • 喫茶室(3階)

です(食堂は営業していませんでした)。

喫茶室のカツカレーが美味しく、ボリュームもありましたコーヒーとセットで820円です(カツカレー単品なら670円)。

ボリュームがあるのでお腹が空いて集中力が途切れることはありませんでしたし、コーヒーのおかげで眠くなることもありませんでした。

820円で閉館まで集中できるとは、コスパ良すぎます。

ちなみに、国会図書館は、現在予約制になっています予約していない人は、平日の9時半から10時、または16時以降に限り入館できます

なので、予約なしで10時までに入館したとしても、昼食を図書館の外で食べようとして図書館を出てしまったら、次に入れるのは16時以降です。

ですが、昼食を喫茶室で食べれば、閉館までいることができます。私は予約して入館しましたが、予約なしでも入館できたわけです。

環境

私はノマドワーカーではありません。

私がもしノマドワーカーなら、国会図書館を職場にしたいです。

なぜなら、

  • 入館無料
  • 静か(18歳未満は原則入館できない)
  • エネルギーに満ちあふれている

からです。

図書館なので入館料がかかりません。お金がかからないので、カフェに長時間いるような後ろめたさはありません。

入館時、荷物を預けるロッカーに100円玉が必要ですが、戻ってきます

また、18歳未満は入館できないので、赤ちゃんの泣き声や、子どものはしゃぎ声などは聞こえません。

入館前に学生らしき5、6人の集団を見かけましたが、閲覧席や端末席は離れて配置されているからか、会話は聞こえませんでした

パソコン、スマホ、電子辞書などの機器が使えない閲覧室(第二閲覧室)があるので、タイピング音が気にならず、読書に集中できます

私は、ブログ執筆と読書をする場所が決まっています。

  • ブログ執筆:周りの音を気にしないので、カフェか自宅
  • 読書:周りの音を気にするので、公立図書館か自宅

ブログも読書も自宅でできると良いのですが、自宅だと集中力が途切れ、だらけてしまいます。

ブログはカフェ、読書は公立図書館とすると、移動に時間がかかります。

国会図書館なら、ブログ執筆をする閲覧室と、読書をする閲覧室を、分けて使えます

静かだからといって、気まずかったり、物音ひとつ立ててはいけなかったりという、予備校の自習室のような緊張感はありません。ほどよい緊張感です。

パソコンができる閲覧室で、一息つき、顔を上げて周りを見渡すと、

  • 複数の資料を広げ、読み込んでいる人
  • パソコンのキーボードを高速でタイピングしている人
  • ノートにペンで書き込んでいる人

など、各々が調べものに熱量をぶつけています

周囲の人のエネルギーを受け、私も頑張ろうと、再び資料に向き合います。

来館者と会話することはありませんが、どこか同士のような仲間意識が芽生えていました

国会図書館には、人が努力する環境が備わっています。いつまででも頑張れる環境です。

国会図書館のデメリットはこちらです。