ナチス強制収容所での実体験 本書を読んだのは、『東大から刑務所へ』を読んだからです。 感想はこちらです。 元大王製紙の会長である井川意高さんが、刑務所で唯一泣いたのが、『夜と霧』を読んだときだったそうです。 ナチスがやったこと、ユダヤ人が体験…