いっちの1000字読書感想文

一応平成生まれ。小説やビジネス書中心に感想を書いてます。

読み方

『田村のやさしく語る現代文』の感想【文章を論理的に読む勉強法】

文章を論理的に読む方法 本書は、大学受験向けの参考書です。 私は社会人ですが、文章の読解力を上げたいので、手に取りました。 これを読む前に、『船口のゼロから読み解く最強の現代文』を読みました。 感想はこちらです。 本書は、それより「やさしく」語…

『船口のゼロから読み解く最強の現代文』の感想【読解力を上げる勉強法】

読解力を上げる勉強法 本書は、大学受験向けの参考書です。 私は社会人ですが、文章の読解力を上げたいので、手に取りました。 スポーツでも、勉強でもそうですが、何にでも「正しい方法」というのはあります。(中略)まずは「正しい基本」をしっかり身につ…

『知識を操る超読書術』メンタリストDaiGo(著)の感想【読書を人生にフル活用する方法】

読書を人生にフル活用する方法 なぜ、その本を読むのか その本からどんな知識を得たいのか それを考えるだけで、読書体験が全く異なると、著者のDaigoさんは言います。 読書を人生に役立てるには、 本を読む準備をする 本の読み方を知る 本から得た知識をア…

『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術』山口周(著)の感想【本の内容を忘れてしまう人に】

本の内容を忘れてしまう人に 読んだ本の内容を覚えている人ってうらやましいです。 私は、本を読んでしばらくしたら、内容を忘れてしまいます。 著者の山口さんは、その解決には「忘れてもよい仕組み」をつくる必要があると言います。 人は、本を読んでも必…

『読書という荒野』見城徹(著)の感想【本は現実を戦うための武器】

本は現実と戦うための武器 本は「現実と戦うための武器」だと、著者の見城さんは言います。 本とは単なる情報の羅列ではない。自分の弱さを思い知らされ、同時に自分を鼓舞する、現実を戦うための武器なのだ。 「現実と戦う武器」と聞くと、 わからないこと…

『読書する人だけがたどり着ける場所』齋藤孝(著)の感想【深みのある人生】

深みのある人生 「読書する人だけがたどり着ける場所」は、深みのある人生です。 具体的には、 思考力 知識 人格 人生 に、深みが出るということです。 なぜ読書で深みが出るかというと、「体験」が関係しています。 自分一人の体験に読書には限界があります…

『大人のための読書の全技術』齋藤孝(著)の感想【読書で人生をデザイン】

読書で人生をデザイン なぜ、読書が良いことなのでしょうか。 まず今の時代背景について、 現代は「意識的に自分自身をデザインし、ブランド化していく時代だ」と考えています。 (中略) 自分はどんな人間になりたいのか、どんな人生を送りたいのか。明確に…

2019年に買ったおすすめ商品3選【読書に関するもの】

2019年に買ったおすすめ商品3選 2019年に買った、読書に関するおすすめ商品を3つ紹介します。 Kindle Paperwhite Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 8GB 広告つき 電子書籍リーダー 発売日: 2018/11/07 メディア: エレクトロニクス 耳栓 MOLDEX 使い捨て…

村上春樹作品で最初に読むなら【初心者向けおすすめ3選】

短編がおすすめ 村上春樹作品を読んでみたいけど、どれを読んだらいいかわからない。 そんな方向けに、おすすめ作品を紹介します。 結論から言うと、短編がおすすめです。 その理由は2つです。 読みやすいから 自分に合うかどうかわかるから 1つ目、読みやす…

読書感想文の簡単な書き方【本の選び方、読み方からわかる】

読書感想文の簡単な書き方 夏休みの宿題の王道、読書感想文。 私は学生時代、最後まで手を付けられずにいました。 無理やりやらされるというのが大きいと思います。 それが今や、自ら本を選んで、感想文をブログに書くようになりました。 その経緯は長くなる…

『村上春樹 ロング・インタビュー 暗闇の中のランタンのように』の感想【小説を読む理由】

デビューから『騎士団長殺し』まで 村上春樹さんへのロングインタビューです。 デビュー作『風の歌を聴け』から作品を振り返りつつ、小説の持つ力について語ります。 『騎士団長殺し』の話がメインですが、読んでいなくても問題ありません。 作品の内容より…

『心と響き合う読書案内』小川洋子(著)の感想【必ず見つかるあなたの一冊】

紹介する52作品に共通するのは「文学遺産」 作家の小川洋子さんが、52の文学作品を紹介します。 外国文学も日本文学も、恋愛小説も絵本も、古典も現代作家も、分け隔てがありません。共通しているのは、文学遺産として長く読み継がれてゆく本、というただそ…