いっちの1000字読書感想文

一応平成生まれ。小説やビジネス書中心に感想を書いてます。

『知識を操る超読書術』メンタリストDaiGo(著)の感想【読書を人生にフル活用する方法】

読書を人生にフル活用する方法

  • なぜ、その本を読むのか
  • その本からどんな知識を得たいのか

それを考えるだけで、読書体験が全く異なると、著者のDaigoさんは言います。

読書を人生に役立てるには、

  1. 本を読む準備をする
  2. 本の読み方を知る
  3. 本から得た知識をアウトプットする

が、必要だそうです。

  1. 本を読む準備とは、本から得たい知識を決めること
  2. 本の読み方とは、本を実生活に役立てるための読み方
  3. アウトプットとは、感情つきの自分の言葉でまとめること

重要なのは、あなたが読書の前に「得たい知識」を明らかにすることです。

自分の何かを変えたい、変わりたい、変わらなくちゃいけないという気持ちになったとき、人は本に手を伸ばします。

Daigoさんは、人生の目的を「知識の最大化」にしており、

『脳を鍛える運動しかない!』という本を読んで、ジムに入会したそうです。

 「知識の最大化」を目指すうえでも、脳の良好なコンディションを保つことが不可欠で、そのために最も役立つ方法が運動であるなら、すぐに取り入れなければもったいないと腹落ちしたからです。

欲しい知識を明確にし、知識を得たら実践するということですね。

読書を人生にフル活用したい人におすすめです。 

知識を操る超読書術

知識を操る超読書術

 

実生活に役立てるための読み方

私は、目的なしでは本を読めませんので、何かしら理由があって手に取ります。

(図書館で、ぱっと目に入り、面白そうだと手に取った本は、最後まで読めないことが多いです)

また、読んだ本からの学びを実践した方がいいことは、知っています。

(学びの実践ができているかは別ですが、アウトプットはこのサイトで行っています)

となると、私には、実生活に役立てるための読み方が参考になりました

その読み方とは「予測読み」です。

読み方の手順として、まず書籍のタイトルや著者のプロフィール、目次、帯などをチェックします。

(中略)

重要なのは、自分の過去の経験やすでに身につけている知識を使って、目の前の本にどんなことが書いてあるのかを予測することです。

(中略)

実際に読み進めたとき、予測との違いを比べることもできるようになり、本の内容に意外性があればあるほど記憶に残るようになります。

私が実践する場合は、

  1. その本から何を得たいか、考えてから手に取る
  2. 表紙、裏表紙、著者プロフィールを読む
  3. 「まえがき」と「あとがき」を読む
  4. 目次を読んで「自分の一番得たい知識」がどこにあるかを見定め、何が書いてあるか予想する
  5. 予想と実際の内容を比較する
  6. 自分の言葉でアウトプットする

の流れで行います。

小説は最初から読みますが、

  • その本から何を得たいかを考え、手に取る
  • 自分の言葉でアウトプット

は欠かさないようにします。

知識を操る超読書術

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