細部が気になった 壮大な作品でした。 加藤さんはアイドルなので、そのイメージが先行してしまいます。 アイドルでもこんな作品書けるのかという驚きに、繋がってしまいます。 その驚きはいけない気がします。 アイドルが書いたのではなく、加藤さんが書いた…