92歳で産経新聞「朝の詩」に初掲載 著者の柴田さんは、息子さんの勧めで、90歳を過ぎてから詩を書き始めたそうです。 柴田さんが腰を痛めて趣味の日本舞踊が踊れなくなってしまったとき、息子さんはなぐさめるために詩を勧めたのでした。 その方の書いた本書…