いっちの1000字読書感想文

一応平成生まれ。小説やビジネス書中心に感想を書いてます。

未経験で司書の転職を目指した結果

未経験で司書の転職を目指した結果

2021年、私は司書への転職活動をしていました。

詳しい経緯などはこちらです。

結果は、

  • 筆記試験:合格
  • 面接試験:不合格

で、内定を得ることはできませんでした

筆記試験で数名(5名以下)に残ったのですが、

残り数名の中から選ばれることは、叶いませんでした。

筆記試験の出来は良かったと思いますし、面接の手ごたえも悪くなかったです。

面接は苦手でしたが、今回の面接に限って言えば、うまく答えられなかった質問はなく、終始なごやかな雰囲気でした。ですが、受かりませんでした。

私に司書の業務経験がないことは、業務経験がある受験者と比べて、決め手に欠けたかもしれません。

正直、私が面接官だったら、司書の経験がない受験者を合格させないでしょう

未経験ですから、経験者と比べて業務知識はありません。

それに、入職後、思っていた仕事と違っていたという理由で辞められたら困ります。

経験者であれば、未経験者と比べて司書の技術はありますし、仕事内容の理想と現実のギャップによる退職リスクは、未経験者に比べれば低いでしょう。

以上から、未経験者を採用するリスクが高いのは間違いないです。

それでも、そうであったとしても、私は合格する気持ちでいました。

現在の仕事の業務経験が、司書の業務にも活かせる可能性を伝え、未経験ながら受験した理由も伝えました。

うまく伝わったと思ったのですが、合格にはいたりませんでした。

私は過去に数回、司書の採用試験を受けたことがあります。

自治体の筆記試験では、一度も落ちたことがありません

しかし、面接は一度も通りませんでした

面接で自分がうまく伝えられたと思っていても、伝わっていなかったのかもしれません。

問題は、司書の経験有無ではなかったのかもしれません。

社会人経験を重ね、話し方や伝え方は上達したつもりでしたが、司書の仕事ができるレベルには達していなかったのかもしれません。

何が悪かったのかわかりません。

私がやれることはやり切りました。やり切ったと思い込んでいるだけかもしれませんが。

今回こそは受かるかもしれない、いや、必ず受かってやるんだと意気込んでも、結果が不合格だと、期待した分だけ落胆も大きいです。

次の目標がありません

最初から司書なんて目指さなければよかったのではないか、と言われれば、確かにそうかもしれません

期待などせず、今の仕事に向き合っていればよかったのかもしれません。

しかし、やれることをやらなかったという後悔を生んだ可能性はあります。

過去を振り返って、「あのとき一所懸命転職活動していたら、今は司書の仕事をしていたのに」という後悔(言い訳)です。

それよりも、一所懸命転職活動して落ちたという結果であれば、次のステージに移れるかもしれません。

ただ、次のステージがどこにあるのかわかりません