いっちの1000字読書感想文

平成生まれの30代。小説やビジネス書中心に感想を書いてます。

『人生を変える「続ける」技術』の感想【ブログを続けられない理由】

ブログを続けられない理由

ブログを定期的に更新できません。

救いを求め、手に取った一冊です。

タイトルに惹かれました。

  • 人生を変える
  • 続ける技術

今の自分に合ってると思いました。

人生を変えるは置いといて、続ける技術は欲しいです。

継続率を下げる要因は大きく分けると2つあります

  • 「何かを成し遂げたい」という意欲や課題意識の低下
  • 楽をしたい、苦痛を回避したいという欲求の高まり

私はどちらもバッチリ該当します。

意欲は低下し、課題意識も低下してます。

楽をしたいし、苦痛を回避したいです。

どうしたらよいのでしょうか。

毎日ブログを書きたいのなら、「ブログを続けられたら、どんなよいことがあるのか?」

こうした、何かを継続した先にあるポジティブな未来像を、できるだけ具体的にイメージしていただきたいのです

ブログを続けたら、どんなよいことがあるか?

  • 続けることで自己肯定感を得られる
  • 自分の考えを整理できる
  • 誰かの役に立つかもしれない

ブログを続けなかったら、どんなよいことがあるか?

  • ブログを書く時間を他のことに充てられる
  • 休める
  • 楽になる

私は、いろんなことをやめてきました。

もう無理だと思って。どうせダメだと思って。

例えば、「小説の新人賞への応募」。

予選を通過したことはありましたが、ここ2年は予選も通過してません。

「司書への転職」は、前向きな撤退です。

今の仕事を続けるのも悪くないという判断で、前向きに撤退しました。

人が目先の快楽にとらわれず、長期的に何かにチャレンジしたり、継続したりしようとすることができるのは、ひとつには、その先に手に入れられるものがあるということが「わかっている」こと、もうひとつは「そういうことができる自分もいるんだ!」という自分自身を肯定する力が大いに働くことからなのです。

ブログを続けた先で、手に入れられるものってなんでしょうか。

私はわかっていません。

ブログを始めた当初は、小説の感想を書くことで、小説を読めるようになり、さらに書けるようにもなるという期待がありました。

しかし、書いた小説は受賞できませんでした。

小説へのあきらめが、ブログを続けられない要因にもつながっています。

成果が出ない状況には、3つのケースがあると書いてます。

  1. やり方が自分に合っていない場合
  2. やり方が間違っている場合
  3. 成果が見えるまでにもっと時間がかかる場合

小説が予選を通過したとき、3だと思いました。

続けていれば、受賞できると期待しました。

しかし、その後の小説が予選も通過しなくなったとき、期待はなくなりました。

1も2も考えられます。

小説を読む気力がなくなり、ブログを書く気力もなくなりました。

小説は読めなくても、ブログは書いておきたい。

と、思い立って今になります。

次の目標が必要なのかもしれません。

目標設定には、「SMART」(スマート)が重要とのことです。

  • Specific(具体的か
  • Measurable(計測可能か
  • Achievable(実現可能か
  • ReleVant(関連があるか
  • Time-limited(期日があるか

「ブログを続ける」を目標にして当てはめようと思いましたが、うまくいきませんでした。

「ブログを続ける」は、目標ではなく、手段だったからです。

  1. 受賞する小説を書くための手段
  2. 自己肯定感を得るための手段
  3. 自分の考えを整理するための手段
  4. 誰かの役に立つかもしれないための手段

1は、お休みしてるので、ブログを続ける理由にはなりません。

2と4は、今の仕事で達成できていることに気付きました。

残った3はどうか。

ブログに書かずとも、本を読むだけで、自分の考えを整理できるようになりました。

ブログを続ける理由はなくなってしまいました。

なぜ私はここまで書いてきたのでしょうか。

もうわかりません。

書き続ける必要性を見つけられませんでした。

思い立ったときに、好きなように書けばいいのかもしれません。